ボートレース推し活、始めたいけど何から?と聞かれることが増えました。私の名前はみなみ、大阪のメーカー勤務27歳。推し活3年目で、月予算1万円を毎月運用しながら、住之江ナイターに通ったり、地方場まで遠征したりしてます。今日は、ボートレース推し活をゼロから始める手順と、3年続けた継続のコツを全部書きます。
結論を先にお伝えします。ボートレース推し活は、①SNSで推しを決める → ②ファンクラブ加入 → ③グッズ集め → ④現地応援 → ⑤地方遠征の5段階で深まります。月予算1万円(ファンクラブ580円・舟券4,000円・グッズ2,000円・遠征積立3,000円・雑費420円)で、Netflixを2つ契約するくらいの感覚で続けられます。私の3年間の収支は±年3万円以内、夜カフェに行くより安い趣味として落ち着いてます。
K-POP推し活経験者なら、ボートレース推し活は3週間でなじみます。煽りも順位もない、自分のペースで好きな選手を応援する世界です。今からその始め方を順番に話します。
ボートレース推し活とは?夜の30分が楽しくなる文化
ボートレース推し活は、現役選手約1,500人(男子1,300人、女子200人 出典)の中から「私の推し」を決めて、SNS・ファンクラブ・グッズ・現地応援で応援していく文化です。
私が3年やって感じる「推し活の本質」は、夜の30分を確実に楽しくする趣味であること。朝5分でSNSチェック、昼休みに過去レース動画、夜に推しが出るレースをライブで見る、合計30分の時間が「自分のための時間」になります。
K-POP推し活との違い・共通点
私はNewJeansとSEVENTEENが好きで、K-POP推し活もやってます。ボートレース推し活と並べると、こんな感じです。
| 項目 | K-POP推し活 | ボートレース推し活 |
|---|---|---|
| 推しに会う頻度 | 年1〜2回(ライブ・ハイタッチ) | 月数回(レース場で間近) |
| ファンクラブ年会費 | 5,000〜1万円 | 2,000〜5,000円 |
| グッズ単価 | 3,000〜5,000円 | 500〜3,000円 |
| 推し変の心理ハードル | 高い | 低い |
| ファン同士の距離 | 友達になりやすい | 1人で楽しむ人が多い |
| SNSで返信もらえる確率 | ほぼゼロ | 数%(直接ある) |
SNSで推しから返信もらえる確率はボートレースのほうが高いです。選手1人に対するファン数がK-POPアイドルより少ないからです。K-POPで「いいね」してもらうのも難しいですが、ボートレース選手はファンへの返信を投稿してる方が多いです。
推し活がもたらす3つの変化
3年やって、私の生活が変わったポイントを正直に書きます。
- 夜時間の質が上がった:仕事終わりに「今日は何しよう」と迷う時間がなくなった
- 収支に責任感:推しが出てないレースは買わない、というルールで無駄打ち減った
- 友達ができた:X(旧Twitter)で同じ選手応援してる人とDMで話すようになった
3つ目が一番大きい変化です。1人で始めた推し活が、半年で友達ネットワークになるんです。
ボートレース推し活の始め方は?5段階ロードマップ
ここから具体的な始め方を5段階で説明します。
段階1:SNSで推しを決める(1ヶ月)
最初の1ヶ月で推しを1人決めます。やり方は以下の流れ。
- BOAT RACE公式選手検索で性別・所属場・階級を絞る
- 写真と紹介文で5人ピックアップ
- 5人のX・インスタを1週間ずつ眺める
- 出走するライブ配信を1〜2レース見る
- 「毎日5分眺めて飽きない人」を1人決める
私は1ヶ月で渡邉優美選手に決めました。「写真の集中してる表情と、オフの柔らかさのギャップ」が私のツボでした。
段階2:ファンクラブ加入(月580円から)
推しが決まったら、ファンクラブに入ります。
ファンクラブは2種類:
- 場のファンクラブ:戸田・住之江等の各場が運営、年会費2,000〜5,000円
- 選手の個人ファンクラブ:選手が自主運営、年会費2,000円前後
私は戸田場ファンクラブ(年5,000円)と渡邉選手の個人ファンクラブ(年2,000円)の両方に入ってます。年7,000円、月にすると約580円。Netflix広告つきプラン(月890円)より安い趣味です。
ファンクラブの特典の例:
- 会員限定壁紙・写真の配布
- レース場入場ポイント優遇
- グッズ先行販売
- 選手からの誕生日メッセージ(個人ファンクラブのみ)
段階3:グッズ集め(月2,000円)
ファンクラブに入ったら、グッズを買い始めます。ボートレース選手のグッズは、レース場で買えるものとオンラインで買えるものがあります。
私が3年で集めたグッズ(渡邉選手関連):
- キーホルダー3個(各500円)
- タオル2枚(各1,500円)
- 缶バッジ5個(各300円)
- 写真5枚(各300円)
- ファンクラブ限定ステッカー2枚(無料配布)
- 合計約8,000円(3年で)
月単価にすると約220円。コンビニコーヒー2杯分です。
段階4:現地応援(月1回ペース)
グッズが揃ったら、現地応援です。私は月1回、住之江ナイターに行きます。仕事終わりに電車で30分、入場料100円、舟券予算2,000円、合計2,100円の夜遊びです。
現地応援のメリット:
- レースの音と振動が体感できる
- 推しが入場・帰場するゲート前で見られる(場による)
- ファンクラブ会員特典で良席に座れることがある
- 帰り道の夜風が気持ちいい
私が初めて住之江に行った日、夜風と引き波の音とエンジン音が混ざる空気にハマって、それから3年通ってます。
段階5:地方遠征(年2回)
現地応援に慣れたら、地方遠征です。推しが地方場で出走する時に、新幹線で行きます。
私の遠征履歴:
- 2024年5月:戸田(東京)→住之江との比較
- 2024年9月:大村(長崎)→水質Aの場
- 2025年3月:児島(岡山)→海水質
- 2025年11月:びわこ(滋賀)→淡水質
遠征費用は1回平均2万円(交通費1万円+宿1万円)。年2回で4万円を、月3,000円積立で確保してます。
ボートレース推し活の月予算は?1万円ルールで3年続く
私の月予算1万円の内訳と、3年続いた理由を書きます。
月予算1万円の内訳
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| ファンクラブ会費(月割) | 580円 |
| 舟券購入(推しが出るレースのみ) | 4,000円 |
| グッズ・新作買い足し | 2,000円 |
| 地方遠征積立 | 3,000円 |
| その他(雑誌・データ書籍) | 420円 |
| 合計 | 1万円 |
可処分所得が月5〜7万円ある実家暮らしOLとして、1万円は「夜カフェに月4回行く分」と同じです。
3年続いた3つの理由
- 義務化しない:全レースをリアタイで見る、全グッズを買う、を最初にやめた
- 収支を月で締める:プラスもマイナスも月末に締めて、翌月に持ち越さない
- 他選手の応援も楽しむ:推しが休場中も、ボートレース文化全体を楽しむ余白を残す
3年やって思うのは、推し活は「自分への投資」だということ。仕事のストレス解消、夜時間の質向上、新しい友達、地方旅行の口実。1万円で得られる満足度は、はっきり言ってコスパが良いです。
ボートレース推し活で気をつけることは?選手・ファン両方への配慮
楽しい推し活ですが、3年やって学んだ「気をつけたいポイント」もあります。
選手への配慮
- 個人特定情報の発信NG:選手のプライベートな目撃情報、自宅推定情報、私生活への詮索はNG
- 批判コメントを本人投稿に書かない:負けた時、自分のタイムラインで応援を投稿するのが基本
- 過剰な接触NG:レース場の選手通路での写真撮影、握手要求は禁止行動
ファン同士の配慮
- 応援スタイルの違いを認める:静かに応援する人、声出して応援する人、それぞれの楽しみ方を尊重
- 推し変を責めない:K-POPと同じく、推し変は自由
- 収支マウントしない:勝った負けたで人を測らない、月収支は人それぞれ
法律・規約面
- 20歳未満は舟券購入不可:推し活の応援はOKだけど、舟券は20歳以上のみ
- 転売NG:ファンクラブ限定グッズの転売は規約違反
- 海外からの舟券購入は要確認:海外在住者の購入ルールはテレボート規約参照
ピラー記事で詳しく知る
推し選手の選び方の詳細・SNS活用法・グッズの揃え方は、ピラー記事にまとめてます。
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よくある質問
Q1. ボートレース推し活を始めるのに何が必要ですか?
スマホ1台あれば始められます。SNSアカウント(X・インスタどちらか)、テレボート登録(舟券買う場合・20歳以上)、推しを決める時間1ヶ月、月予算1万円(任意)です。私はこの構成で3年続けてます。
Q2. 推し活を続ける秘訣は?
義務化しないことです。「全レースをリアタイで見る」「全グッズを買う」みたいなルールを自分に課すと3ヶ月で疲れます。「見たい時に見る、買いたい時に買う」に切り替えると、3年続きます。
Q3. K-POP推し活経験者でも違和感なく始められますか?
私の体感では3週間でなじみます。「箱推しから単推し」「SNSで人柄を知る」「グッズで応援可視化」「現地参戦のドキドキ」、K-POPと共通点が多いです。違いは選手から返信もらえる確率が高いことくらいです。
Q4. 月予算1万円は高くないですか?
最低0円から始められます。SNSフォローと出走スケジュール確認だけなら無料です。ファンクラブだけなら月580円、舟券買わなければ月580円で続きます。1万円は私の場合で、内訳の半分(舟券・グッズ)は自由に削れます。
Q5. 推しが引退・移籍したらどうすれば良いですか?
ボートレース選手の定年は基本45歳(成績次第で延長可)。20代で推しを決めた場合、20年以上応援できます。途中で休場・引退があっても、新しい推しを見つけるか、他の選手応援に切り替えるかで対応できます。私の周りには「初代推しの引退後に2代目を見つけて続けてる」人が多いです。
仕事終わりに住之江ナイターを見ながら、推しのレース1本買って、外したり当たったりする夜。3年経って、これが「私の夜の30分」として完全に定着しました。引き波の音、また聞きに行きましょう。
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