「ボートレースって全国に何場あるの?初心者はどこに行けばいい?」と検索したあなたに、3年で全国13場まわった大阪OLの私が答えます。住之江ナイターの帰り道に夜風を浴びながら、「やっぱり初心者に一番優しいのはあの場かな」と考えることが今でもあります。
結論を先に言うと、初心者の場所選びは①住んでる場所からのアクセス → ②水質と1号艇勝率 → ③開催時間帯の順で決めるのがおすすめです。全国24場あって、それぞれ性格が違います。
結論。初心者の最初の現地観戦には、住之江・戸田・平和島のいずれかを推します。理由はアクセスの良さ、1号艇勝率の安定、ナイターやモーニングなど時間帯の選びやすさ。スマホで全国24場の舟券は買えますが、最初の1回は現地の雰囲気を体感するほうが楽しさが伝わります。
ボートレース場は全国に何場ある?
ボートレース場は、北は群馬県の桐生から、南は長崎県の大村まで、全国に24場あります。すべてBOAT RACE公式が運営している公営ギャンブル施設で、地方自治体が主催しています(出典)。
24場は地域別にざっくり分かれます。
| エリア | 場名 |
|---|---|
| 関東 | 桐生・戸田・江戸川・平和島・多摩川・浜名湖 |
| 中部 | 蒲郡・常滑・津・三国 |
| 関西 | びわこ・住之江・尼崎 |
| 中四国 | 鳴門・丸亀・児島・宮島・徳山・下関 |
| 九州 | 若松・芦屋・福岡・唐津・大村 |
私の地元は大阪なので、ホームは住之江です。年間で住之江20回・尼崎5回・びわこ3回くらいの頻度で現地参戦しています。
24場は何が違うの?
主に4つの違いがあります。
- 水質(海水・淡水・汽水)
- コース形状(広い・狭い)
- 開催時間帯(モーニング・デイ・ナイター・ミッドナイト)
- アクセス(最寄駅から徒歩何分か)
水質と時間帯の組み合わせで、各場の「性格」が決まります。例えば住之江は汽水のナイター場、戸田は淡水のデイ場、大村は海水のミッドナイト場、というふうに分かれます。
ボートレース初心者におすすめの場所はどこ?
初心者が最初に行くなら、私のおすすめは以下の3場です。すべて私が現地で観戦経験があります。
おすすめ①:住之江(大阪・汽水・ナイター)
私のホーム。仕事終わりに梅田から地下鉄四つ橋線で30分、住之江公園駅から徒歩7分。ナイター開催が多く、平日でも19時頃から第8〜12レースを楽しめます。
- 入場料:100円
- 1号艇勝率:約58%(全国平均より高い)
- 特徴:汽水で水面が安定、1号艇有利が明確
- 女性目線:女性トイレ・パウダールーム充実、デート利用も多い
夜のスタジアム照明と、引き波の音と、夜風。私が3年通ってる理由がここに詰まっています。
おすすめ②:戸田(埼玉・淡水・デイ)
東京から埼京線で戸田公園駅、そこから無料バスで5分。土日のデイ開催(10時〜16時)が中心で、家族連れや初心者デート層が多いです。
- 入場料:100円
- 1号艇勝率:約53%
- 特徴:水面が狭く荒れやすい、波乱の楽しみがある
- 女性目線:場内のフードコート充実、観戦席にカフェあり
戸田は「1号艇でも飛ぶ」場として有名で、ドキドキしたい初心者には面白い場です。私の推し選手・渡邉優美選手の所属場でもあります。
おすすめ③:平和島(東京・海水・夕方〜ナイター)
東京モノレール平和島駅から徒歩10分。羽田空港から近く、観光ついでに行きやすい立地です。
- 入場料:100円
- 1号艇勝率:約52%
- 特徴:海水で潮の影響あり、ナイター時間帯も人気
- 女性目線:場内施設がリニューアル済みで綺麗
平和島は2023年にリニューアルされて、女性が一人で行っても違和感のない雰囲気になっています。私も東京出張の時に2回行きました。
24場の1号艇勝率ランキング
「どこの1号艇が勝ちやすいか」が気になる人向けに、全国24場の1号艇勝率を上位順に並べました(2024年度の概算値)(出典)。
| 順位 | 場名 | 1号艇勝率 |
|---|---|---|
| 1 | 大村 | 約62% |
| 2 | 徳山 | 約60% |
| 3 | 児島 | 約59% |
| 4 | 住之江 | 約58% |
| 5 | 芦屋 | 約57% |
| 6 | 唐津 | 約56% |
| … | … | … |
| 22 | 江戸川 | 約45% |
| 23 | 戸田 | 約53% |
| 24 | 平和島 | 約52% |
大村は1号艇が断トツで勝つ場で、初心者が舟券を当てやすい場として知られています。逆に江戸川は水面が荒れやすく、1号艇が信用できない場です。
場所選びの3つの基準
初心者が「どこに行こうか」迷ったら、以下の3つで決めるのがおすすめです。
基準①:自宅からのアクセス
最寄駅から徒歩15分以内、または無料送迎バスがある場が初心者向けです。最初から遠征するより、近場の場で「現地の雰囲気」を体感するほうが続けやすいです。
基準②:開催時間帯
仕事終わりに行きたい人はナイター場(住之江・桐生・蒲郡・若松・住之江)。土日昼間に行きたい人はデイ場(戸田・江戸川・平和島など)。家でスマホで楽しむならミッドナイト場(大村・芦屋など)も選択肢に入ります。
基準③:水質と1号艇勝率
「最初は当てたい」気持ちが強いなら、1号艇勝率が高い大村・徳山・住之江を選ぶのが安全です。「荒れた決着を楽しみたい」なら、江戸川・平和島などの波乱型を選びましょう。
ボートレース場の入場料・施設は?
ほとんどの場が入場料100円です。中学生以下は無料、特別観覧席は別途料金がかかります。
| 施設 | 内容 |
|---|---|
| 一般席 | 自由席・無料(入場料は別) |
| 指定席 | 1日500〜2,000円 |
| 特別観覧席 | 1日2,000〜5,000円・飲食付きが多い |
| フードコート | 各場に2〜5店舗 |
| キッズコーナー | 一部の場に設置(戸田・蒲郡など) |
私が初めて住之江に行った時は、一般席+食堂のラーメン600円で十分楽しめました。最初から指定席を取る必要はありません。
現地に行かなくてもいい?スマホで全国24場
実は、現地に行かなくても全国24場すべての舟券が買えます。テレボートに登録すれば、スマホで100円から購入可能です。
2025年のネット投票比率は約80%を超えていて、もはや「現地に行かないと買えない」時代ではありません。私自身、3年間で現地は40回くらい、それ以外の数百レースは全部スマホで買っています。
ただ、最初の1回だけは現地に行くことを強くおすすめします。引き波の音、エンジン音、スタートの瞬間の空気感、夜風の気持ちよさ。これは画面では伝わりません。
まとめ:初心者の場所選びは「近場 × 1号艇強い場」
最後にもう一度結論を。
- 全国24場、それぞれ水質・時間帯・特徴が違う
- 初心者のおすすめは住之江・戸田・平和島
- 1号艇勝率トップは大村(約62%)
- 基準は①アクセス②時間帯③水質で選ぶ
- 入場料はほぼ全場100円
- 現地観戦は最初の1回だけでも価値あり
次の週末、私はまた住之江ナイターに行く予定です。引き波の音、聞きに行きませんか。
全体像をもっと知りたい方はボートレース初心者完全ガイド、ミッドナイト場の楽しみ方はミッドナイト×夜時間ガイドもあわせて読んでみてください。
よくある質問(FAQ)
ボートレース場は全国に何場ありますか?
全国に24場あります。北は群馬県の桐生、南は長崎県の大村まで、地方自治体が主催する公営ギャンブル施設です。すべてBOAT RACE公式の管轄で運営されています。
初心者におすすめの競艇場はどこですか?
アクセス・時間帯・1号艇勝率のバランスから、住之江・戸田・平和島の3場を推しています。住之江はナイター、戸田は週末デイ、平和島は東京近郊で行きやすい点が初心者向きです。
入場料はいくらですか?
ほとんどの場が一般席100円です。中学生以下は無料。指定席は1日500〜2,000円、特別観覧席は2,000〜5,000円が目安です。最初は一般席で十分楽しめます。
現地に行かなくても買えますか?
買えます。テレボートに登録すれば全国24場の舟券をスマホで購入可能です。2025年のネット投票比率は約80%を超えていて、現地に行かないファンが大多数です。
1号艇が一番勝ちやすい場はどこですか?
大村が1号艇勝率約62%でトップです。次に徳山・児島・住之江と続きます。逆に江戸川は約45%と低めで、波乱が起きやすい場として知られています。
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